研究室紹介

九州歯科大学

後藤研究室 後藤哲哉先生

後藤先生と研究室のメンバーのみなさん
後藤先生と研究室のメンバーのみなさん

私の九州歯科大学頭頸部構造解析学分野後藤研究室では、現在、大学院生5名、学部学生5名、臨床講座の助教2名(1名は現在産休中)で構成されています。テーマは、生体材料に関するもの、神経ペプチドと骨代謝、ヒト歯根膜に関するものの3つの大きなテーマで進めてきましたが、最近、マウスiPS細胞に取り組み、上記3つのテーマのどれかに組み込もうと考えています。生体材料に関する研究は、その起源は、私の留学先のカナダ British Columbia大学のDr.Brunetteラボで行っていた、『細胞の初期接着に対する基質の形状の影響』ですが、現在も基本的に細胞の初期接着を中心に研究を進めています。また、材料に関しての共同研究は、以前は東京歯科大学の吉成先生、現在は九州工業大学の宮崎先生と行っています。私共の研究室からは、ここ5年で IADR Hatton Award 日本代表3名、JADR Young Investigator Award 2名を出しており、学生にチャレンジさせることでモチベーションを維持しています。